『平成から令和へ』雑感つれづれ

平成最後から令和元年へ変わる体感ブログ

坂本八幡宮 参拝と御朱印について

令和元年5月6日更新です。

本八幡宮へ参拝してきました。f:id:gorui:20190506200654j:image

 

 

都府楼前駅から坂本八幡宮近くの「大宰府政庁跡」へバスで向かう方法はこちら。


久留米から坂本八幡宮へ - 『平成から令和へ』雑感つれづれ

 

 

大宰府政庁跡 左手側の小道を進みます。f:id:gorui:20190506204600j:image

 

ここ数日の事と思いますが、坂本八幡宮の参拝はサポートの方々による親切丁寧な案内により気持ち良く効率良く出来るよう、体制が組まれていました。

 

この小道を坂本八幡宮へと進むと「参拝」の列御朱印」の列に別れます。

 

「参拝」の列はこのまま小道に並んでいました。(本日(5/6)午前11時台、参拝のみは20分待ちでした)

 

御朱印」の列御朱印帳を持っているか、持っていないかを聞かれます。

 

私は持っていたのでその列へ。小道から外れたちょっとした広場に御朱印希望の列を作れる仕切りがしてありました。

御朱印帳を持っていれば直接書いていただく列へ、持っていない場合は「書き置きの印刷された御朱印」をいただく列です。

 

行った時は待っている人が居なかったのでそのまま案内されて待ち時間無しで目前まで来れました。


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手前テントに御朱印の書き手3名と印担当3名、奥のテントに書き置き印刷御朱印(1人一枚のみ)の受付、御札(1人何枚でも)の受付がありました。

 

思い出に御札を。

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小道へ戻り参拝の列に並び直します。f:id:gorui:20190506203034j:image


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混雑を心配していましたが無事参拝することが出来、御朱印もいただく事が出来ました。


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境内の石碑を写真撮影するのみの列もあります。
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係りの方々が近くにある石碑の場所も教えてくれます。

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大宰府政庁跡が広くて気持ちの良い場所でお弁当等を食べている家族もいました。


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道路付近にある「大宰府展示館」に梅花の宴のジオラマがあります。


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次は大宰府天満宮へ向かいました。

 

 

 

続きます。